2014年09月30日

量子力学で見る中国

◆ヒラリー氏9月訪中、尖閣諸島問題の立場再表明へ=中国報道◆中国メディア・鳳凰網は29日、米国のヒラリー国務長官が中国の楊潔●外相の招きに応じて9月4日から2日...

ヒラリーは中立ではないから役には立たない。中韓が仕掛けた騒動を、日本に治めろと希望するならば、少しは応援しろ。猿同士、殺し合うなり、蚤取りしあうなり、勝手にやってろということだ。<日本外務省は今すぐコレをヒラリーに再確認しろ!!!↓ ↓ ↓ ↓ ↓<北方領土問題での米国議会決議(1952年3月20日)1952年3月20日にアメリカ合衆国上院は、「南樺太及びこれに近接…協力してないのは韓国と中国の方やと思うけど!アメ公は中国寄りだよ。日米安保条約の適用範囲内と言いながらも,米国は積極的に首を突っ込んでこない。日中,日韓の紛争に旨味はない。何より米国の国力が落ちている。ただ,話し合いなさい,和解しなさいと言うだけだろう。米国が介入すると紛争になるので、今は必要なし。日本も頼らず経済的な実力行使でやっつけることができることを対外に示すべき。この機会に、在日を追放し、日本人による徹底した不買運動をしよう。

フィジー語の『ニ サ ヤドラ』は『おはよう』のことです!



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